既存躯体現し/リノベーション/東京都文京区

【用途変更】事務所ビルのワンフロアを専用住宅へ
東京都港区のマンションリノベーションの設計・デザインを担当させていただきました。
地上8階建・延床約1,400㎡のSRC造事務所ビルのワンフロア(約200㎡)を
専用住宅へ 用途変更+リノベーション しています。
■ なぜ用途変更が必要になるのか?
ワンフロアを住居にリノベーションすることは珍しくありません。
しかし用途を変える=使い方と安全性の基準が変わるということになります。
■ 用途変更とは?
事務所から住宅に変わることで、
以下の基準をすべて「住宅用」に合わせて見直す必要があります。
■ 見直す基準
採光・換気(居室としての基準)
排煙設備、
避難経路・非常用照明
防火区画の整合性
構造安全性(床荷重など)
給排水・電気設備の活用可否
これらの条件をクリアしながら、
計画を組み立てていくためには、
事前の行政協議が重要です。
■ 設計で苦労した点
既存図面の読み込み・再現
給排水ルートの確認
排煙設備の解釈
申請スケジュールと工事の調整
■ 可能性が広がるリノベーション
とはいえ、用途変更は建物のポテンシャルを大きく引き出せる手法です。
開放的な空間構成
大きなスパン
明快なゾーニング
といった、一般的なマンションにはない魅力的な住まいを実現できます。
設計者にとっても、非常にクリエイティブな領域です。
ビル・倉庫・店舗など
用途変更を伴うリノベーションのご相談も承っています。
お気軽にご相談ください。
